1 終わるときは、最初に行った開合を何度か行い、両手を閉じ、両手の中に「ボール」を持っているようにイメージします(イラスト7・8・9)。 その「気のボール」を頭上に持ち上げ、(イラスト10)、頭頂から。頭にかぶせるようにイメージします(イラスト11) 3 さらに両手をお腹まで下ろし、「気」のエネルギーが内臓に浸透するのを感じます(イラスト12)。 4 両手のひらを腹部に向け、「気」のエネルギーが臍下丹田にチャージされるのを感じます(イラスト13)。 5 最後に両手を自然に体側に垂らし、足の裏まで「気」のエネルギーが流れていくのを感じます(イラスト14)。
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